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【エンタイムズ6月号#002】 関東・関西同時開催!スタッフ×FD座談会 みんなが考える「また来たい現場」

【座談会 in 関西エリア】

「また来たい」と思われる現場には、どんな共通点があるのでしょうか。
今回、関西エリアで活躍するエントリースタッフ・FDの皆さんに、“理想の現場”について本音で語っていただきました。
そこから見えてきたのは、特別な制度ではなく、“初回の安心感”の大切さでした。

津川さん:
やっぱり最初のあいさつ時の印象ですね。
初めて行った時に、「おはようございます!」ってちゃんと声を掛けてもらえるだけで安心するんですよ。

前川さん:
初回って、何をしたらいいか分からないんですよね。
でも現場によっては、説明がないまま「とりあえずやっといて」みたいな感じで、いきなり現場に入れられることもある。
自分なりに動いたら、「違う」「勝手にやらないで」って言われた経験もあります。
そういうのがあるとちょっとやりづらいですよね。

津川さん:
「分からないことがあったら聞いてね」って言われても、初回って“何を聞けばいいかも分からない”んですよ。
だから、最初に大事なことだけでも説明してもらえると全然違います。

前川さん:
受付の人はすごく優しいのに、現場に入った瞬間に空気が変わるところもあります。
だから、現場に入った後もちゃんと気にかけてもらえるかって大きいと思いますね。

前川さん:
よく「アットホームな職場です!」ってありますよね。
でも、常連さん同士だけで盛り上がっていると、新人は結構入りづらいんですよ。
「誰お前?」みたいな空気になると、かなりしんどい。
だから、“ほどよく会話がある”くらいが、一番働きやすいと思います。

前川さん:
派遣先の企業様からすると、派遣って最初は「これくらいやってくれれば助かるかな」ってイメージで迎えていると思うんです。
でも、「この人できるな」ってなると、どんどん仕事が増えていく現場もある。
もちろん頼られるのは嬉しいんですけど、ふとした時に、「同じ時給なのに、自分だけ仕事多くない?」って感じてしまうこともあるんですよね。
頑張る人が損をする空気になると、結局、頑張る人から離れていってしまうと思います。

前川さん:
単発で週1〜2回くらいなら、空調の快適さってかなり大事だと思います。
でも、週4〜5で続けるなら、最後は人間関係ですね。ギスギスしていると、やっぱり続かないです。

津川さん:
私は人間関係ですね(笑)。多少暑くても、人間関係がいい方が働きやすいと思います。
あまり職場の雰囲気が殺伐としすぎていると、精神的に疲れてしまいます。


【座談会in関東エリア】

齋藤さん:
分からないことを聞いた時に、すぐ教えてくれる現場は安心できます。
逆に、忙しそうで聞きにくい空気だと、「これ聞いていいのかな…迷惑かな」って不安になっちゃうんですよね。

本間:
現場によっては、初回スタッフに“たすき”を付けたり、レクチャー担当を決めているところもあります。

齋藤さん:正直、かなり重要ですね。初めて行く現場だと、できるだけ分かりやすく行ける場所の方が安心感があります。
最寄り駅からさらにバスへ乗り換える必要がある現場だと、少しハードルを感じることもありますね。
なので、私は駅から近い現場を選ぶことが多いです。

元吉:アクセス面は、現場側ですぐに変えるのが難しい部分もあると思います。
その中でも、駅から徒歩圏内の現場は、やはり応募の集まりやすさにつながっていると感じます。
しかし、バス利用が必要な現場については、「交通費支給」「車通勤可能」「送迎バス」「アクセス案内の分かりやすさ」など、
条件面を整えていただくことで、スタッフも応募しやすくなると思います。
“通いやすさへの配慮”が、結果的に人材確保にもつながっていくのではないかと感じています。


  1. 業務指示の適切さ
  2. 職場のサポート体制
  3. 職場の雰囲気(人間関係)
  4. 業務量
  5. 業務に対して時給は見合っているか
  6. 作業環境(空調)
  7. 休憩室の充実
  8. 職場までのアクセス
  9. 求人のわかりやすさ
  10. エントリー現場管理者(FD)の評価