おせっかいが、支店を強くする

エントリー町田支店 武井吹幸
今回は、武井支店長のキャリアインタビュー。
「業界で選んだわけじゃない。決め手は“一緒に働く人”だった」——その言葉の通り、武井さんの仕事の根っこには、いつも“人”があります。
コーディネーターとして現場を支え、営業へ挑戦し、現在は支店長としてチームを率いる武井さん。
変わったこと、変わらないこと、そしてこれからの支店づくりまで。等身大の言葉で聞きました。
入社の決め手は「業界」じゃなく「人」
― まず、エントリー入社当初、コーディネーターの仕事をどんな気持ちでやっていましたか?
日々のコーディネート目標を達成すること。言い換えると、お客さんの期待に応えることを目標にしていました。
― もともと人材業界志望だったんですか?
就活は業界より「一緒に働く人」を重視していました。
エントリーは面接もどれも雰囲気よく話してもらえて、「内定もらえたらここで頑張ってみよう」って思えたのが決め手ですね。
― 就活中の学生時代から既に“人”を重視できた理由は?
部活とバイトの経験だと思います。高校は吹奏楽で全国を目指す環境で衝突もありましたし、
大学は居酒屋を3つ掛け持ちしていて忙しかった。でも、みんなヘロヘロになりながらも仲が良くて、
乗り越えられた。だから「人が大事」って実感がありました。
― 武井さんって、学生時代から「みんなを引っ張るタイプ」って言われることが多かったんですよね。エントリーに入ってからも、そのスタンスは変わってないですか?
学生の頃はどちらかというと、引っ張っていくタイプだったと思います。
でも新卒の頃は、同期の子がグイグイいくタイプだったので、私は一歩
引いて「まあまあ、みんな仲良くやっていこうよ」みたいな立ち位置でしたね。
― そんな武井さんが「これ、私っぽいな」って思う行動って?
おせっかい、ですね(笑)。
自分の仕事をしつつも、みんなの話を聞いてるので、困ってるサインを察知しちゃって。
― そのアンテナ、まさに支店長気質ですね。支店長になって、これだけは変えない仕事のスタンスは?
ずっと一本あるのは「メンバーに気持ちよく働いてほしい」です。
コーディネーターの時は先輩の負担を減らしたいと思っていましたし、営業になってからも、
持ち帰った案件を見てもらう以上は負担にならないように条件を整えるとか。
支店長になって、支店メンバーだけじゃなく本社や近隣支店とのやり取りも増えたので、なおさら意識しています。支店内の環境が良くなると自然とサービスの質も上がっていくと思っています。
― 支店長としてスタッフさんの対応をする時に気をつけていることは?
まず「働いてくれている」ことへの感謝をちゃんと持つ。共感して受け止めた上で話を聞く。
あとは知識が必要なので、法律的にできること・できないことをしっかり勉強しています。

― 最後に、スタッフさんへメッセージを。
派遣一本で働いている方は、安心してこのままたくさん働いてほしいです。
制度も増えているので、ぜひアンテナを張って知ってほしい。
学生さんは職業体験みたいな形でもいいと思います。
「こんな仕事があるんだ」を知って、気に入ればそのまま働ける。
特に物流は、みなさんの生活を支えている仕事なので、ぜひ知ってほしいです。
