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(更新日:)

【エンタイムズ2月号#002】 縁なヒトたちー繁忙期は、準備で決まるチームエントリーが支えた、12月物流現場の舞台裏

― FDが“現場の一員”として迎えた、初めての本番 ―
渡邊FD ×先輩FD飯島 × 先輩FD松本 繁忙期振り返り対談

横浜エリアを担当しているFD 右から飯島・渡邉・松本

弊社の多くのお客様が属する物流業界では、12月は一年の中でも特に忙しさが増す繁忙期です。
物量が一気に増え、人の手配も難しくなるこの時期は、現場の対応力そのものが試される季節でもあります。
そんな繁忙期の最前線で、「チームエントリー」を任され、現場をまとめ上げていたのがFD(フィールドディレクター)の 渡邉さん でした。
単に人を集めるだけではなく、繁忙期を見据え、準備から現場を支える。
それが、エントリーのチーム派遣です。

今回は、初めて“最初から最後まで”任された繁忙期でした

今までの現場でも、繁忙期だけ短期間で入ることはありました。
ただ今回の現場は、閑散期からずっと見てきた中で、自分がメインでまとめ役を任されて迎えた繁忙期だったんです。正直、「いよいよ本番だな」という感覚はありましたね。

繁忙期に入ってから考えるのではなく、「繁忙期にどうなるか」を事前に想像しながら準備できたことです。単発派遣の場合、人は集まっても「どう回すか」「誰を軸にするか」は現場側で考えなければならないケースが多いと思います。

でもエントリーの場合は、現場を任されているFDが、クライアント様のご要望を伺いながら、一緒に繁忙期に向けた準備を進めていく。そこが大きな違いだと感じています。

単発バイトでは、繁忙期の準備は“現場任せ”になりがち傾向

単発バイトの場合、人は来るけど、「繁忙期にどう回すか」「誰を軸にするか」は
クライアント様側が考えないといけないケースが多いと思います。
でもエントリーの場合は、現場を任されているFDが、クライアント担当者のご要望を伺いながら、
一緒に繁忙期に向けた準備を進めていく。そこが大きな違いだと思っています。

まず考えたのが、自分ひとりで抱えない体制をつくることでした。
閑散期のうちからスタッフさんとコミュニケーションを取って、一緒に現場を見てくれるサブリーダーをお願いしました。
実はその方、以前別の現場で少しだけ一緒だった方なんですが、「この人なら」と思って声をかけました。その方がいてくれたことで、繁忙期は本当に助けられました。

そうですね。繁忙期になると、普段ご依頼いただいている時間帯とは異なる時間での稼働を求められることも多くなります。
そのため「この時間でないと働けない」という方が一定数いる一方で、冬休みに入った学生さんたちが多く入職してくれる時期でもあり、普段とは顔ぶれが大きく変わりました。
実際には、15名の依頼のうち10名が初回者という日もありました。
全員に同じ業務を任せてしまうと、どうしても教育に時間が取られてしまいます。

そこで、
【難】端末操作が必要なポジション 【易】単純作業のポジションと
役割を明確に分け、初回者の方はできるだけ単純作業へ配置するよう工夫しました。
また、他社さんとの合同現場でもあったため、事前に役割分担をはっきりさせ、
「誰がどこを教えるのか」を整理することで、教育の負担が一部に偏らないようにしました。

正直に言うと、年上の方より学生さんのほうが難しいと感じることもあります(笑)。
ただ、最初から厳しくするのではなく、まずは「大変だよね」「慣れるまで大変だと思う」
と一度気持ちに寄り添うことを意識しています。

仲良くなると、学生さんって本当に真面目で、戦力になります。

やはり一番の強みは、FDの存在だと思います。
実際にスタッフさんから「エントリーは社員が現場にいるから安心」と言っていただくことも多くあります。
エントリーでは、現場を知っている人間が、人を見て、体制をつくり、繁忙期を迎える。
この一連を“チーム”として任されているのが特徴だと思っています。
また、FDが現場で一緒に働き、見て・聞いて・感じたリアルな情報を、営業担当や支店内のコーディネーターへ共有することで、
より現場の実情に合った提案や手配につなげることができます。

私自身も、その一員として、これからはさらに現場の声をしっかり持ち帰り、お客様の期待に応えられる存在になっていきたいと思っています。

飯島:
初めて渡邊がメインで迎えた繁忙期としては、成功だったと思っています。
特に良かったのは、スタッフからの評判がとても良かったことです。
「良い環境で働けた」「また来たい」という声が多かったですね。

松本:
作業自体は正直きつい現場ですが、管理者対応が良かったから、
「また来たい」と言ってくれるスタッフがいた。これは簡単なことではありません。