
東京納品代行株式会社市川FCL係長 片岡様(左)・船橋支店 中川(右)
東京納品代行株式会社は、アパレル商品の検品・出荷業務を中心に、現場運営を支える物流企業です。
スピードと正確性が求められる現場において、安定したオペレーションと人材の活用により、多くの企業の物流を支えています。
今回お話を伺ったのは、東京納品代行株式会社市川FCL係長 片岡様
千葉県出身の片岡さんの趣味は映画鑑賞とバイク、400CCのバイクに乗りツーリングへ。
お子様との時間も大切にしていて、休日に一緒にお出かけするのが楽しみ。
人手確保の手段が多様化する中で、現場に求められるのは「人数」だけではなく「安定して任せられる人材」です。
今回は、アパレル商品の出荷業務を担う株式会社東京納品代行に伺い、現場を支える人材に求められる条件と、
エントリーを継続して利用いただいている理由についてお話を聞きました。
現場で求められるのは“再現性”
― 現場で人材を確保するうえで、どのような点を重視されていますか?
片岡さん:
一番は「現場を理解しているかどうか」です。
作業の流れやルールを理解している人は、動きに無駄がなく、全体の進行もスムーズになります。逆に、毎回初めての方が多いと、立ち上がりに時間がかかり、現場全体のスピードにも影響が出てしまいます。
スポットで人を集める場合も、なるべく経験者が多く集まるように募集していますが、どうしてもその日ごとにメンバーが変わるため、立ち上がりの部分で負担がかかることもあります。
その点、エントリーさんは継続して入ってくれるスタッフの方も多く、現場の流れを理解した上で動ける方が多い印象です。
だからこそ「誰でもいい」ではなく、同じ水準で安定して動ける“再現性のある人材”かどうかを重視しています。

― エントリーの利用を継続していただいている理由はどこにありますか?
片岡さん:
やはり「現場理解の深さ」ですね。
エントリーさんは長く入ってくれているスタッフの方も多く、作業の流れを理解したうえで動ける方が多い印象です。
その分、生産性や安定感が違いますし、現場としては安心して任せることができます。
人が介在するからこそできる調整力
― エントリーの強みはどのような点にあると感じていますか?
片岡さん:
対応力だと思います。スキマバイトのアプリを使った募集は手軽ですが、基本的には「応募を待つ」ことしかできません。その点、エントリーさんは現場の状況を踏まえて動いてくれる。急な相談や無理なお願いでも、ただ受けるだけではなく、どうすれば実現できるかを一緒に考えて、実際に調整までしてくれるんです。
だから「困ったらまず相談してみよう」と思える存在ですね。
他社だと「努力します」と言われても結果が出ないこともありますが、エントリーさんは行動で応えてくれる。そこに信頼を感じています。
リピートされる現場には理由がある
― 東京納品代行さまはスタッフのリピート率も高いと伺いました。現場づくりで意識していることはありますか?
片岡さん:
教育の面では、「教えたあとに見に行く」ということを大事にしています。
最初に説明して「分かりました」と言っていても、実際は分かっていないこともあるので、もう一度確認する。
ミスがあっても最初から責めるのではなく、正しい手順を丁寧に伝え直すようにしています。
また、作業に区切りごとの目標を置くことで、スタッフの方が作業の見通しを持てるようにしています。午前中ここまで、休憩前までにここまで、といった形で
小さなゴールを設定することで、現場全体の動きも安定します。
― スタッフの体調管理や安全面について、現場で意識されていることはありますか?
片岡さん:水分補給などの健康面には気をつけています。
特に夏場は熱中症のリスクもあるため、こまめに水分を取るよう声掛けをしています。
どれも特別な取り組みというよりは、「派遣だから」と分けて考えないことを意識しています。
社員・派遣に関わらず、全員に対して当たり前のことを当たり前に行う。
そうした日々の積み重ねが、結果的に働きやすさやリピートにつながっているのかなと思います。

― 最後に、エントリーへの期待を教えてください。
片岡さん:
人材確保の手段は増えていますが、最終的に大事なのは
「安心して任せられるか」だと思っています。
エントリーさんには、現場を理解した上での調整力やコミュニケーション力など、
人が介在するからこそできるサポートにこれからも期待しています。
今回の取材で印象的だったのは、担当営業・中川の関わり方でした。
片岡様からは「マニュアルを読み上げるような提案ではなく、何度も訪問する中で現場に合わせた会話やスタイルで向き合ってくれた」とのお話がありました。
その積み重ねが信頼につながり、“まず相談したい存在”として現場を支えていることを実感する取材となりました。

