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(更新日:)

【エンタイムズ2月号#001】「人が足りない」から始まった。現場に“余裕”と“笑顔”を生んだ、エントリー活用のリアル

「人が足りない」――
多くの現場が抱えるこの課題は、沖食商事様も例外ではありませんでした。募集をかけても人は集まらず、仕事量だけが増えていく。そんな状況の中で始まったのが、エントリーの活用です。繁忙期だけ、必要な時間帯だけ。小さな一歩から始まった取り組みは、やがて現場に“休憩”と“余裕”を生み、働く人の表情や空気までも変えていきました。「人を増やした」のではなく、「現場が楽になった」。そのリアルな変化を、現場の声とともにお届けします

左:株式会社沖食商事営業本部 平良様 右:エントリー沖縄支店支店長 東

【株式会社沖食商事様について】
沖縄県を拠点に、食品の卸・配送を中心とした物流サービスを展開する企業。
米穀類や食用油、青果物など幅広い食品を扱い、飲食店や小売業をはじめとする地域の「食」を支えている。
配送・物流を軸に、安定した供給体制と現場に寄り添った対応力を強みとしている。

平良さん:
正直に言うと、どれだけ募集をかけても人が集まらない状況が続いていました。
アルバイトも正社員も応募が少ない一方で、仕事量は増えていく。
人が減っていく中で、どうやって業務を安定させるかが大きな課題でした。

平良さん:
最初は2023年12月頃、繁忙期だけ配送助手として男性1〜2名を
1週間固定でお願いしたのが始まりです。
繁忙期はドライバーの負担がかなり大きくなるので、その軽減が目的でした。

平良さん:
繁忙期が落ち着くと、今度は工場内作業が増えてきました。
ただ、フルタイムで人を増やすのは現実的ではなかった。
そこで、作業の山に合わせて人をお願いする形に変えていきました。

東:
作業量や時間帯に波がある現場だったので、
「必要なところに、必要な分だけ」という考え方が合っていたと思います。

平良さん:
正直、最初は不安もありました。
ただ、実際にやってみると「ここだけ人が欲しい」という時間帯をしっかりカバーできるのが大きかったです。
社員が休憩を取れるようになり、業務後も「今日はもう限界…」という状態が減りました。

東:
ショートタイムは、現場理解がないと成立しません。
沖食商事様は「どこが一番しんどいか」を明確に共有してくださったので、提案もしやすかったです。

平良さん:
一番大きいのは、社員がちゃんと休憩を取れるようになったことです。
残業も少なくなったので時間に余裕ができると、心にも余裕が生まれる。
社員とエントリースタッフが協力して最後の作業まで終えられるようになったのも、大きな変化ですね。

平良さん:
そうですね。重量物の台車を押す作業もあるので、正直「女性は大丈夫かな?」という不安はありました。
でも実際に来てもらうと、丁寧さ、商品を覚える早さ、笑顔での対応に驚かされました。
重量物の台車も、普通に押していくんですよ。
午後の袋詰め作業では、手先の器用さが求められる場面も多く、女性スタッフの強みを強く感じています。

東:
最初は不安を持たれる企業様も多いですが、現場に入ると「性別ではなく、適性」だと気づかれることが多いです。

空気が変わった|笑顔と会話が増えた現場

平良さん:
かなり変わりましたね。
男性中心だった職場に女性が入ることで、笑顔が増えました。
時間に追われていた頃は、仕事以外の会話をする余裕もなかった。
会話、そしてチームワークが生まれる現場に変わった感覚です。
“人が入る”というより、“余裕が入ってきた”感覚に近いかもしれません。

エントリーへの評価|「柔軟さ」が一番の価値

現場で働く従業員の皆さんとエントリースタッフさん

平良さん:
とにかく柔軟です。
募集人数に満たない時のこまめな連絡、当日キャンセルが出た際のフォロー。
現場の状況を理解して動いてくれるので、こちらも心構えや段取りがしやすい。
今後も、現場に合わせた安定した人材紹介を続けていただけたら十分です。

東:
クライアント様の現場が回ることが最優先なので、「今、何が一番困っているか」を
常に支店内でも共有しながら動いています。

平良さん:
「男性だから」「女性だから」と決めつけないこと。働きたい人は、ちゃんと力を持っています。
そして、募集する側も柔軟であること。それが結果的に、現場を一番楽にしてくれると思います。